令和5年2月8日(水)に百周年記念ホールにて、株式会社東日本放送社長の藤ノ木正哉氏をお招きして「テレビは、khbはどう変わろうとしているか?~そして求める人材とは」をテーマに特別講演会を開催しました。
藤ノ木氏は、身近なテレビ番組の話題を含め、テレビ業界の現状とこれからについてわかりやすくお話ししてくださいました。
その中で、テレビ番組のCG等を使った演出やイベントでのデザイナー・アーティストの関わりについても紹介がありました。
今回は美術学部の学生が多く聴講していたこともあり、講演後の質疑応答では学生から積極的な質問も挙がりました。
学生や教職員にとって大変貴重な機会でした。
今後の展開も楽しみですね。