大学美術学部の落合里麻講師と有志学生による「2021学内デザイン計画」。
このプロジェクトは、学内を良くするためのデザイン計画を行い、レーザー加工機と造形演習工房の設備を使って本格的なものづくりをするというものです。
学生たちは校舎のエントランスや図書館の案内板、トイレの場所や電灯のスイッチを示すサインなどをデザインし、アクリル板や木材を使って一から自分たちの手で制作しました。
令和4年3月下旬から学内の各所にサインの取り付けが始まっています。
大学美術学部の落合里麻講師と有志学生による「2021学内デザイン計画」。
このプロジェクトは、学内を良くするためのデザイン計画を行い、レーザー加工機と造形演習工房の設備を使って本格的なものづくりをするというものです。
学生たちは校舎のエントランスや図書館の案内板、トイレの場所や電灯のスイッチを示すサインなどをデザインし、アクリル板や木材を使って一から自分たちの手で制作しました。
令和4年3月下旬から学内の各所にサインの取り付けが始まっています。