ワクワクぷろじぇくと

視覚、味覚、聴覚で来場者に楽しんでいただきました

11月5日(土)、6日(日)の2日間、イズミティ21において、「第37回仙台市泉区民文化祭」が開催され、元気な子供たちの民謡やダンスなどが披露された舞台、力作ぞろいの絵画・書道などの作品展示、茶席の各部門で日ごろの活動の成果が発表されました。本学からは、毎年恒例となりましたが、生活美術学科の1、2年生がガラスアート「色づく街」「秋の味覚」「トンボvsきのこ」「赤の風景」の4作品が、会場を彩り、生文大・高の茶道部がお茶でもてなし、消しゴムはんこワークショップや学科内コンクールの作品で来場者を楽しませてくれました。さらに2日目のステージイベントでは、本学フォークロッククラブのバンド「ワンウィーククオリティ」が登場し、オープニングを飾り、この文化祭を大いに盛り上げて来ました。