サンキューベリーマッチ展
美術表現学科
期日 令和2年11月1日 場所 旧みちのく風土館(宮城県栗原市栗駒) メンバー 美術表現学科学生有志8名 指導・サポート 鶴巻史子教授、佐々木輝子講師、大堀恵子講師
11月1日(日)、栗原市栗駒の旧みちのく風土館において、「サンキューベリーマッチ展」マッチ箱アートワークショップを開催しました。
「サンキューベリーマッチ展」は、栗駒の六日町通り商店会がマッチ箱アートで商店街を盛り上げようと始めた企画。本学からは美術の学生たちが、ポスター制作やワークショップスタッフとして協力させていただきました。
当日は、ご家族連れなど参加者たちに、トンボ鉛筆のABTペン(デザイナーやイラストレーターなどプロ向け画材として開発されたグラフィックマーカー)を使用し、マッチ箱という小さな世界の中に、自由に表現してもらいました。