氏名 | 佐々木 輝子 |
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所属 | 美術学部 美術表現学科 |
職名 | 講師 |
学位 | 修士 |
専門分野 | 工芸(染織) |
主な担当教科 | 工芸基礎(染織)Ⅰ・Ⅱ、染織Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、技法研究(染織)Ⅰ・Ⅱ、卒業研究(染織)Ⅰ・Ⅱ、スタディスキルズ、テキスタイルデザインⅠ |
研究題目
- 染織作品の制作
- 「伝統工芸の美・仙台箪笥のデザイン~いままでとこれから~」 仙台市自作視聴覚教材の制作
- 東北地方における紫根染に関する研究
最近の主な業績
Ⅰ.研究活動
著書・論文等の名称 | 単著・共著 | 発行又は発表の年月(西暦) | 発行所、発表雑誌(及び巻、号数)等の名称 | 共著者名 | 掲載頁 |
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企画展「ホーンテッドミュージアム with TSB」の開催 ―大衡村ふるさと美術館と連携した企画展の運営 | 共著 | 2018年2月 | 東北生活文化大学 紀要No.48 | 鶴巻史子 三上秀夫 |
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伝統工芸の美・仙台箪笥のデザイン―いままでとこれから(仙台市自作視聴覚教材社会教育部門優秀賞受賞) | 公募展(複数で担当) | 2018年2月 | 仙台市教育委員会生涯学習部生涯学習課 | 鶴巻史子 | |
水辺の風景―Work of Textile― | 単著 | 2017年2月 | 東北生活文化大学 紀要No.47 | ||
日本繊維製品消費科学会2016年年次大会/東京家政大 紫根染めの染色条件と技法に関する研究 その2 |
共著 | 2016年6月 | 日本繊維製品消費科学会 | 井上美紀 | |
第55回日本現代工芸美術展 | 2016年4月 | 東京都美術館 | |||
T家の恐るべき子どもたちによる小作品展 | 2015年8月 | せんだいメディアテーク | |||
第40回東北現代工芸美術展 | 2015年7月 | せんだいメディアテーク | |||
日本繊維製品消費科学会2015年年次大会/信州大 紫根染めの染色条件と技法に関する研究 |
共著 | 2015年6月 | 日本繊維製品消費科学会 | 井上美紀 | |
第54回日本現代工芸美術展 | 2015年4月 | 東京都美術館 | |||
三浦輝子 染織作品 | 単著 | 2015年2月 | 東北生活文化大学 紀要No.46 |
Ⅱ.教育活動
教育実践上の主な業績 | 年月日 | 概要 |
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平成29年泉区中央市民センター 「絞り染めで風呂敷を染めよう」講師 |
平成29年11月 | 泉区中央市民センター主催の染色講座を実施。成人15名を対象に、絞り染めを用いた風呂敷制作を行った。 |
平成29年泉区中央市民センター 「ハンカチを染めよう」講師 |
平成29年8月 | 泉区中央市民センター主催の染色講座を実施。小学生20名を対象に、絞り染めを用いたハンカチ制作を行った。 |
平成28年度TSB公開講座 「ポストカードとコースターを作ろう!」 |
平成28年3月 | 型紙と染料を用いて、コースター制作を行った。 |
みやぎ術銀河共催 東北生活文化大学生活美術学科 小学生対象 美術ワークショップ「親子で陶芸・コースターづくり」講師 |
平成28年2月 | 簡易織機を用いて10cm×10cmの平織コースターを制作した。 |
平成27年度相互台公民館「生活力アップセミナー」講師 「ろうけつ染めでハンカチを染めよう」 |
平成27年10月 | 名取市相互台公民館主催の染色講座を実施。 ろうけつ染を用いたハンカチ制作を行った。 |
宮城県教育委員会委託 平成27年度みやぎ県民大学「大学等開放講座」講師 生活美術の魅力 オリジナルエコバックをつくろう~版画・染色の技法を使って~,東北生活文化大学2号館 |
平成27年9月 | 本学大堀恵子講師との共同事業。 1日目の染色分野を担当し、絞り染めによるオリジナルエコバック制作の指導を行った。 |