アレルギーの特別講座(講義+調理実習)の様子
健康栄養学専攻ではアレルギーに詳しい管理栄養士も目指しています。 例えば応用栄養学の講義・実習の中では、正規の授業のほかに外部講師からアレルギーを学ぶ機会が用意されています。 この取り組みも6年目となります。 今年もアレ… Read more »
健康栄養学専攻ではアレルギーに詳しい管理栄養士も目指しています。 例えば応用栄養学の講義・実習の中では、正規の授業のほかに外部講師からアレルギーを学ぶ機会が用意されています。 この取り組みも6年目となります。 今年もアレ… Read more »
健康栄養学専攻に在籍中の齋藤美空さん(4年生)が、筆頭発表者として、自身の卒業研究を東北学校保健・体育スポーツ学会にて発表しました。 演題名「高校生アスリートにおける体格向上とケガ予防に関する研究-ビタミンD摂取に着目し… Read more »
2021年3月に健康栄養学専攻を卒業したばかりの熊谷亜海さんが、筆頭発表者として、自身の卒業研究を日本栄養改善学会で発表しました。 演題名「アレルギー専門店に通う保護者を対象としたアンケート調査」 &nbs… Read more »
健康栄養学専攻3年生と4年生は、7月30日(金)に「公衆栄養学」の授業の一環で、岩沼市健康増進課 管理栄養士の大友和子先生による「東日本大震災後の行政栄養士の地域支援活動」と題した特別講義を受講しました。講義では、大友先… Read more »
6月末に宮城県栄養士会が主催した「県民向けパンフレット事業」コンテストにおいて、健康栄養学専攻の高橋文先生(臨床栄養学)の応募した作品が、フレイル予防部門において、みごと優秀作品として選定されました。おめでとうございます… Read more »
このたび健康栄養2年生を対象に、株式会社明治の栄養士さんより講演をしていただきました。 運動生理学の「スポーツと栄養」の回で実施しました。実際にプロの企業栄養士さんのお話をいただき、大学で学んでいることが社会(企業)とつ… Read more »
6月17日 仙台市の発刊する「健康お役立ちレシピ集」が完成。今回の学生のレシピが全て掲載されています。 今後は各区の保健福祉センターなどで一般市民の方に配布されていくそうです。どのような反響があるのか楽しみです。 &nb… Read more »
平成28年県民健康・栄養調査結果によると、宮城県の20~40歳代では、目標の1日350gに対し野菜が約100g不足しています。また、予備群も含め、メタボが全国ワースト3位。高血圧の受療率も高く、その原因のひとつに食塩摂取… Read more »
本学卒業生の吉田心さん(2018年度卒)の卒業論文の内容が「栄養学雑誌」に掲載されました。 題名:親から幼児へと向けられる食塩摂取意識に関するアンケート研究 A study on the awareness… Read more »
健康栄養学専攻の学生2名がジェイコム埼玉・東日本仙台局のテレビ番組「ジモト応援つながるNews」に出演しました。 放送内容は「一般社団法人 泉区プラス」が主催してくださった大学間交流企画の様子でした。泉区の絆プロジェクト… Read more »