8月24日(木)、25日(金)の二日間にわたり、日本家政学会による「第34回被服心理学部会夏季セミナー」を開催しました。
一日目は、本学を会場に、尚絅学院大学の玉田教授による「日本の古着循環と生活者の処分意識」、彩色ケア色カルタ研究所主宰の三浦氏による「色彩とQOL」、京都大学の米田准教授による「被服から考える対人認知の心理学」の3つの講演を公開講演会として実施。服飾文化専攻の学生も多数出席し、見聞を広めました。
被服心理学部会ホームページ→★
8月24日(木)、25日(金)の二日間にわたり、日本家政学会による「第34回被服心理学部会夏季セミナー」を開催しました。
一日目は、本学を会場に、尚絅学院大学の玉田教授による「日本の古着循環と生活者の処分意識」、彩色ケア色カルタ研究所主宰の三浦氏による「色彩とQOL」、京都大学の米田准教授による「被服から考える対人認知の心理学」の3つの講演を公開講演会として実施。服飾文化専攻の学生も多数出席し、見聞を広めました。
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