「ひろがれ!冒険あそび場」ボランティア
生活美術学科
期日 平成25年9月7日、8日 場所 仙台市若林区仮設住宅 メンバー 菅井麻琴、他3名 指導・サポート 森敏美教授、北折整教授
子どもたちと共に笑顔が絶えない時間を過ごしました。
NPO法人冒険あそび場―せんだい・みやぎネットワークからの依頼で、被災した子どもたちに対し「遊び場を通して子どもの育ちを支えていく」「震災によりさまざまな不安やストレスを抱える子どもたちの心のケアの役割を担う」ことを目的とした活動に、ボランティアとして生活美術学科の学生が参加しました。若林区仮設住宅において子どもたちの遊び場を準備し、一緒に工作をしたり、焼きマシュマロをしたり、共に笑顔が絶えない時間を過ごしました。