氏名 | 森岡 淳 |
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所属 | 美術学部 美術表現学科 |
職名 | 教授 |
学位 | 修士 |
専門分野 | 版画、コンテンツデザイン、地域活性、ビジネス企画 |
主な担当教科 | 版画Ⅰ~Ⅳ、地域創生演習Ⅱ、コンテンツデザイン |
研究題目
- 地域特性に合わせた活性化の取り組みと仕掛け
- 銅版画表現
- 美術表現とビジネス展開
- 伝統工芸品と現代生活との関係
- 大学と地域連携
最近の主な業績
Ⅰ.研究活動
著書・論文等の名称 | 単著・共著 | 発行又は発表の年月(西暦) | 発行所、発表雑誌(及び巻、号数)等の名称 | 共著者名 | 掲載頁 |
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第54号 東北生活文化大学紀要 | 単 | 2024/8 | 東北生活文化大学紀要編集委員会 | ||
第2回「新潟国際アニメーション映画祭」メインビジュアル制作 | 2024/3 | 新潟国際映画祭実行委員会 | |||
新潟国際アニメーションフィルムフェスティバル/メインビジュアル作成 | 2023/3 | 新潟県内各所(空港・駅・百貨店・商店街他) | |||
東北経済産業局「TOHOKU CRAFT」アドバイザー(秋田大×樺細工/国際教養大・秋田公立美大×曲げわっぱ) | 2022 | KOUGEI EXPO in AKITA(あきた芸術劇場ミルハス、秋田市文化創造館、秋田市にぎわい交流館Au、秋田県立美術館、秋田アトリオン) | |||
「96展」(東京藝大油画科同期展) | 2022,2021,2020,2019,2018,2017 | 六本木 ギャラリー602 | |||
Rm.702 展示キュレーション | 2023,2022 | 原宿Rm.702ギャラリー | |||
鎌倉・文具と雑貨の店コトリ/企画&立ち上げ&運営 | 2011/10~2023/3(現在も営業中) | 神奈川県鎌倉市 | TV・ラジオ・雑誌多数 | ||
栗駒コトリ店舗/企画&立ち上げ | 2021年5月~(現在も営業中) | 宮城県栗原市 | |||
サンキューベリーマッチ展 企画&運営 | 2021/9 | 文化庁補助金・栗原市六日町通り商店街 | |||
鎌倉市 野村総研跡地、再利活用プロジェクト | 2020~ | 鎌倉市 |
Ⅱ.教育活動
教育実践上の主な業績 | 年月日 | 概要 |
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開志専門職大学アニメ・マンガ学部キャラクターデザイン表現基礎 | 2021年4月~2022年3月 | キャラクターデザインにまつわる基礎的な画力向上の基礎地知識および、著作権やAIなど現代の作画の流れなど。 |
LIMITS×開志専門職大学 | 2022年 | 20分間で絵を描き上げるデジタルアートを授業内に取り込み、作画のプロセスとクオリティアップのための技術向上を実践。 |
宮城県加美町「地域活性化に関する講演」 | 2022年 | 宮城県加美町からの依頼で、地域活性化のヒントとして、鎌倉の例を使いながら講演を行った。 |
東北経済産業局「鎌倉・文具雑貨の店コトリのSNS戦略」に関する講演 | 2021年 | 鎌倉で文具店を立ち上げた経緯やメンバーの紹介、そしてSNSを活用したPR戦略などを講演。 |
「サンキューベリーマッチ」展 企画&運営 | 2021年 | 宮城県六日町通り商店街の活性化と、小学生のマッチ箱アート、そして東北生活文化大学生による作画レクチャーなど行い、地域活性化のイベント実施。 |
鳥取マンガ王国 in 台湾 | 2017年11月 | 一般社団法人アニメツーリズム協会(会長:富野由悠季、以下アニメツーリズム協会)と連携し、台湾・台北市内で、鳥取県観光交流局まんが王国 官房の情報発信イベント「你好!まんが王国とっとり in 台北」を実施。 |
フレフレ2020動画コンテスト(KADOKAWA) | 2017年 | KADOKAWA Contents Academy台湾校の生徒とのコラボによって、アニメーションを制作し、コンテストの盛り上げとPRを実施した。 |
森が育む和の文化 イベント実施 | 2016年8月 | 鎌倉市生涯学習センターのホールにて、JAXA國仲博士と、東大史料編纂所本郷教授による子供向けトークセッションを実施。 |