JAグループ宮城様より、コロナ禍でのアルバイトの収入減少等による困窮学生支援、みやぎ米の美味しさやご飯を食べる生活習慣の良さを再確認していただくことを目的に、本学へみやぎ米の提供がありました。
提供されたみやぎ米に、本学からの支援としてレトルトカレー・韓国のりをプラスして、本学の日本学生支援機構給付奨学生に配布しています。
該当する学生は、令和4年1月27日(木)から2月8日(火)までの配布期間に、学生課窓口にて食料を受け取ることができます。
 
すでに食料を受け取っている学生からコメントが寄せられました。
 
この度は多くのお米とお餅を寄付していただきありがとうございます。私は大学四年生です。お米を炊かなくてもすぐ食べられる、パックごはんはお家でも重宝しているので大変ありががたいです。しっかり食べて国家資格の勉強も頑張ります!
この度は貴重な食料源となるパックご飯と切り餅をいただきまして、ありがとうございます。コロナ禍の中で自宅で過ごす時間が増えたことにより食糧品の消費も自然と増え、生活費が嵩んでいた状況でしたので、この度の食糧配布は大変助かりました。改めまして、本当にありがとうございました。
 
学生の皆さんが笑顔で受け取っている姿が印象的でした。
しっかりごはんを食べて、コロナ渦を乗り切りましょう!
 

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生文大通信

先輩が入学を決めた理由

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