令和3年12月5日(日)に来場型オープンキャンパスとオンライン説明会を開催しました。

来場型オープンキャンパスでは以下のとおり各学科専攻の特色が表れる講座をご用意しました。
●服飾文化専攻 「「たほいや」ということば遊びのゲームでリレーションづくりをしよう」植松公威准教授
●健康栄養学専攻 「食と生活の化学実験」鈴木裕行教授・八巻美智子講師
●美術表現学科 「メディア芸術:パラパラまんがを作ろう」鈴木専教授・鶴巻史子教授
●食物栄養学専攻 「短大生の日常~在学生の談話」木下ゆり准教授
●子ども生活専攻 「自然物を使った遊びと製作」岡崎善治准教授、佐藤深雪教授

新型コロナウイルスの感染対策を行いながら、学校見学や相談コーナーも設置し個別に対応させていただきました。
参加者の皆さん、ご来場ありがとうございました。

【参加者の声(一部抜粋)】
●先輩方と直接お話しできる場があり、そして授業で使ったミシンなど見れてとても楽しかったです。先輩方の作品はどれもすてきで自分も作ってみたいと思いました。貴重な体験ができて良かったです。
●実際に来ないと分からないようなところも見れて良かった。
●先生方が詳しく実験の際に教えて下さりとても良かったです。説明会もとてもわかりやすかったです。
●入試のことについても知ることができ、オープンキャンパスにきて良かったと思いました。見学ツアーを通して授業の雰囲気を想像することができました。
●授業体験をしてどのような雰囲気なのか分かってよかった。デザインに対して良いところを中心に言ってくれるのがうれしかった。作品を沢山見せてくださったりしたのが、こうなれるというのを示されたようで、とてもわくわくしました。
●とても楽しかった。サポートして下さる先生や学生の方が多くあせらずにできた。
●大学のオープンキャンパスに来るのははじめてで緊張しましたが、先生方や先輩方の紹介で実際に来てみてはじめて分かったことが多くありました。文系でも栄養士を目指せるのかの不安があったりもしましたが、お話しを聞かせていただき気持ちが強くなりました。卒業後のお話しについてもとても参考になりました。
●料理をする実習が多いということでこの大学に通ってみたいという意欲が高まりました。雰囲気が良さそうなので希望校にしたいと思いました。
●実際に学生の皆さんの声を聞いたり、先生方の雰囲気を見たりしてすごく楽しそうだと思いました。また、一人暮らしやアルバイトをしながらと考えていたので、話を聞けて良かったなと思いました。スクリーンで写真付きの説明があって大変そうだけど達成感がすごくありそうで将来的にもすごく良いと思いました。

【保護者の声(一部抜粋)】
●子供が高校で学んでいる事を更に深く学べることが大変わかりました。自分もとても学んでみたくなりました。
●学校の教育内容や教室、生徒の作品を見れて良かったです。定員数の少ない環境の不安がありましたが、今日の説明を聞いてその不安も減りました。
●とてもわかりやすい説明で大変良かったです。内容も興味深いものでした。時間配分も良かったです。ありがとうございました。
●専攻説明では、スライドや資料を通してよく分かりました。(特に免許の取得等)化学実験も丁寧な説明でわかりやすかったです。見学ツアーでもゆったりと話を聞き、見ることができよかったです。
●短い時間でしたが、わかりやすく、スムーズに進めていただいたので理解できました。
●パラパラアニメーションのPVや卒業生の作品が見られて面白かったです。体験授業の制作の際に先生が机間指導をしている様子が見られたのも、授業の様子がイメージできて良かったです。
●実際に作った料理等とても本格的で、生徒さん達も楽しそうに授業の様子を話してくれたのが印象的でした。初めてオープンキャンパスに参加しましたが、来てみて良かったと思いました。

オンライン説明会では学科・専攻毎に教員が説明を行いました。遠方の方のご参加もあり、来場型オープンキャンパスに参加することが難しい方に本学のことを知っていただく機会となりました。

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生文大通信

先輩が入学を決めた理由

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