宮城県栄養士会の主催する研究大会の「学生の部」にエントリーしていた、健康栄養学専攻4年生の山口陽向さんの研究が、みごと副会長賞を受賞しました。おめでとうございます。
研究タイトル:医薬品と食生活に関するオープンデータ研究
概要&結論:過去の食生活が現在の薬の購入量に影響を及ぼすのかをオープンデータを用いて解析を行った研究。結論としていくつかの項目で有意な関係性を見いだせたため、セルフメディケーションにおいて「生涯を通じた健康的な食生活」が重要であり、自炊がその一助になると結論付けた。
宮城県栄養士会の主催する研究大会の「学生の部」にエントリーしていた、健康栄養学専攻4年生の山口陽向さんの研究が、みごと副会長賞を受賞しました。おめでとうございます。
研究タイトル:医薬品と食生活に関するオープンデータ研究
概要&結論:過去の食生活が現在の薬の購入量に影響を及ぼすのかをオープンデータを用いて解析を行った研究。結論としていくつかの項目で有意な関係性を見いだせたため、セルフメディケーションにおいて「生涯を通じた健康的な食生活」が重要であり、自炊がその一助になると結論付けた。