5月17日
本年度の試験日が発表になりました。

8/28(水)です。願書の受付は6/4~25まで。

公示されると、いよいよ始まると感じます。

 

 

4月12日
2024年度になり、医薬品登録販売者試験合格ゼミナールがスタート。

今年も「2年次のキャリア開発Ⅱの授業内」で無理なく行います。プロジェクトも8年目、過去7年間で45名の合格者を出してきました。

このゼミを正課のカリキュラムに位置付けて行っているのは、東北の管理栄養士系の大学のなかでは本学だけです。頑張るときは一瞬だけ。無理なく合格してもらいたいと思います (^^)

 

 

2023閑話休題③(合格後のフォロー:薬学検定1級合格)

2年次に登録販売者試験に合格していた学生が、3年次になって今度は薬学検定にチャレンジしていました。薬学検定には1~4級までありますが、このたび合格通知が届き、最難関とされる1級に挑戦した6名が全員合格いたしました。おかげさまでこの4年間で合格者18名(うち1級が17名)となりました。おめでとうございます。

 

2023閑話休題②(登録販売者の研究を、学会で筆頭発表しました)

教育を支えるのは研究です。このたび第70回日本栄養改善学会学術集会にて、登録販売者に関する研究を発表してきました。題名は「薬局管理栄養を目指す学生に求められるニーズ調査」です。ありがたいことに多くの専門家からエールをいただきました。今後の教育に反映させていきます。

 

2023閑話休題①(合格後のフォロー:実務経験)

昨年、2年生で現役合格した先輩の中には、3年生になり薬局などで薬の販売をする実務経験を積んでいる方もいます。 この年の先輩は合格後すぐに実務経験のキャリアをスタートしました。未来の薬局栄養士を目指して頑張っています。 

 

10月4日

合格発表がありました。今年は4名の合格者(二年生)を出すことができました。管理栄養士との勉強の両立は本当に立派です。お疲れさまでした。

 

8月30日

本番の試験の日。合格率は40%程度となる狭き門ですが、ベストを尽くして頑張ってもらいたいと思います。 

 

5月30日
本年度の試験日が発表になりました。8/30(水)です。願書の受付も6/5からできるようになります。

気を引き締めて頑張ってもらいたいと思います。

 

4月10日
2023年度のゼミナールがスタートしました。「薬に強い栄養士」養成プロジェクトも、はや7年目となります。

医薬品登録販売者試験合格ゼミを正課のカリキュラムに位置付けて行っているのは、東北の管理栄養士系の大学のなかでは本学だけです。

まずは8月の試験に向けて過去問の勉強と、恒例の薬カルタを行っています。

他の授業もありますので、頑張るときは一瞬だけ。無理なく合格してもらいたいと思います (^^)

 

2022閑話休題③(合格後のフォロー:薬学検定1級合格)

2年次に登録販売者試験に合格していた学生が、3年次になって今度は薬学検定にチャレンジしていました。薬学検定には1~4級までありますが、このたび(1/20)合格通知が届き、最難関とされる1級に挑戦した2名が両方合格いたしました。おかげさまでこの3年間で合格者12名(うち1級が11名)となりました。

 

2022閑話休題②(薬局管理栄養士研究会へ参加)

このたび第17回薬局管理栄養士研究会に参加してきました。東北の中で井の中の蛙にならないよう、 これからも新しい情報を基にした教育や研究を行って参ります。

 

2022閑話休題①(合格後のフォロー:実務経験)

昨年、2年生で現役合格した先輩の中には、3年生になり薬局などで薬の販売をする実務経験を積んでいる方もいます。 今年はもうすでにインターンシップを終えている先輩もいます。未来の薬局栄養士を目指して頑張っています。 

 

10月4日

合格発表がありました。 コロナ禍のなか学生は本当に大変だったと思いますが、11名の合格者(うち二年生8名)を出すことができました。管理栄養士との勉強の両立は本当に立派です。お疲れさまでした。

 

8月31日

本番の試験の日。 今年も会場が分散されての実施でした。合格率は40%程度となる狭き門ですが、ベストを尽くして頑張ってもらいたいと思います。 

 

6月20日

出願手続きも終わり、あとは合格するだけとなりました。この日、去年合格したSAの先輩たちの体験談を聞く機会がありました。

どの先輩も話題にしたのは、夏休みの過ごし方でした。2年生にとっては何もわからない中での受験ですが、先輩の言葉を信じて頑張ってもらいたいと思います。

※・・・SA制度(スチューデント アシスタント制度)。教育補助を目的に大学側にアルバイト雇用された現役の学生

 

 

6月13日

そろそろ授業の折り返し地点。理解を確認するため、この日は過去問のミニテストを行いました。

良かった人も、悪かった人もいますが、まだ2ヶ月以上あります。合格に向けて頑張ってもらいたいと思います。

 

 

5月9日

恒例の薬カルタの様子。

なんとなくでも覚えておくことがこの時期は大切です。

プレイ1回あたり12成分のミニカルタ。でも10回やれば120成分。継続は力なりです。

 

 

 

 

 

4月11日
2022年度のゼミナールがスタートしました。「薬に強い栄養士」養成プロジェクトも、はや6年目となります。

医薬品登録販売者試験合格ゼミを正課のカリキュラムに位置付けて行っているのは、東北の栄養系の大学のなかでは本学だけです。

他の授業もありますので、頑張るときは一瞬だけ。無理なく合格してもらいたいと思います (^^)

 

 

 

 

 

2021閑話休題②(合格後のフォロー:薬学検定1級合格)

2年次に登録販売者試験に合格していた学生が、3年次になって今度は薬学検定にチャレンジしていました。薬学検定には1~4級までありますが、このたび(1/18)合格通知が届き、最難関とされる1級に挑戦した4名全員が合格いたしました。おかげさまでこの2年間で合格者10名(うち1級が9名)となりました。

 

 

 

 

管理栄養士になるための学び+この二年間で新たに学び得た「登録販売者合格&薬検1級合格」を通じて、自分たちの理想とする「薬に強い栄養士」に一歩近づけたのではないでしょうか。本当におめでとうございます。

 

2021閑話休題①(合格後のフォロー:実務経験)

昨年、2年生で現役合格した先輩の中には、3年生になり薬局などで薬の販売をする実務経験を積んでいる方もいます。 未来の薬局栄養士を目指して頑張っています。 このゼミでは試験合格は目的の半分、先輩たちを医療系就職にまで導いてあげるのが目的のもう半分です。 

 

 

 

 

 

9月28日

合格発表がありました。 コロナ禍のなか学生は本当に大変だったと思いますが、5名の合格者(うち二年生4名)を出すことができました。管理栄養士との勉強の両立は本当に立派です。お疲れさまでした。

 

8月25日

本番の試験の日。 今年は会場が分散されての実施でした。合格率は40%程度となる狭き門ですが、ベストを尽くして頑張ってもらいたいと思います。 

 

 

 

 

 

8月25日

毎年恒例の直前模擬試験の日でした。ここで合格ラインに達した人も、そうでなかった人も、残り数日を大切に過ごしてもらいたいと思います。

 

 

 

 

 

6月28日②

すでに登録販売者試験に合格している3年生向けに座談会をしていただきました。半年後に就職活動がスタートする3年生にとって貴重な時間となりました。また近いうちに職場見学もさせてくださるとのことで、これから更に学生の視野が広がること間違いなしです。

 

 

6月28日①

この日は仙台市内の調剤薬局で管理栄養士として働いている本学の卒業生をお招きして、「薬局栄養士とは」というテーマで講話をちょうだいしました。今2年生が頑張って取得を目指している登録販売者の必要性や、医療系就職のために大学時代に頑張っておくことなどを教わりました。これからの将来が広がるような素敵なお話でした。木村先輩ありがとうございました。

 

 

 

5月24日

今年も3年生がSA制度(※)を利用して、お手伝いに入ってくれています。彼女たちは去年このゼミで登録販売者試験に現役合格した学生達です。2年生の現役合格に向けてとても頼りになる存在です。

※・・・SA制度(スチューデント アシスタント制度)。教育補助を目的に大学側にアルバイト雇用された現役の学生

 

 

4月19日
2021年度のゼミナールがスタートしました。「薬に強い栄養士」養成プロジェクトも、はや5年目となります。

医薬品登録販売者試験合格ゼミを正課のカリキュラムに位置付けて行っているのは、東北の栄養系の大学のなかでは本学だけです。

今年も三密に気を付けて実施中。まずは8月の試験に向けて過去問の勉強と、恒例の薬カルタを行っています。

他の授業もありますので、頑張るときは一瞬だけ。無理なく合格してもらいたいと思います (^^)

 

 

2020閑話休題②(合格後のフォロー:薬学検定1級合格)

2年次に登録販売者試験に合格していた10名のうち6名が、3年次になって今度は薬学検定にチャレンジしていました。薬学検定には1~4級までありますが、このたび(1/21)合格通知が届き、最難関とされる1級に5名が合格、2級にも見事1名が合格いたしました。 管理栄養士になるための学び+この二年間で新たに学び得た「登録販売者合格&薬検1-2級合格」を通じて、自分たちの理想とする「薬に強い栄養士」に一歩近づけたのではないでしょうか。本当におめでとうございます。  

 

 

 

2020閑話休題①(合格後のフォロー:実務経験)

昨年、2年生で現役合格した先輩の中には、3年生になり薬局などで薬の販売をする実務経験を積んでいる方もいます。 未来の薬局栄養士を目指して頑張っています。 このゼミでは試験合格は目的の半分、先輩たちを医療系就職にまで導いてあげるのが目的のもう半分です。 

 

9月29日 合格発表がありました。 コロナ禍のなか学生は本当に大変だったと思いますが、6名の合格者(うち二年生6名)を出すことができました。6月下旬から勉強を始めて2ヶ月での合格は本当に立派です。お疲れさまでした。

 

8月26日 本番の試験の日。 今年は会場が分散されての実施でした。合格率は40%程度となる狭き門ですが、ベストを尽くして頑張ってもらいたいと思います。 

 

8月4日 お盆前の最後の授業でした。早いものであと三週間で本試です。この日はSAの先輩方に夏休みの過ごし方のスピーチをしてもらいました。 現役合格するためには残りをどう過ごせばよいのか、合格できるか不安な2年生にとって勇気づけられる時間となりました。 

 

7月28日 この授業(ゼミ)では、お手伝いの3年生6名がSA制度(※)を利用して入ってくれています。彼女たちは去年このゼミで医薬品登録販売者試験に現役合格した学生達です。写真は、2年生の提出物にコメントを書いているところ。2年生の現役合格に向けてとても頼りになる存在です。

※・・・SA制度(スチューデント アシスタント制度)。教育補助を目的に大学側にアルバイト雇用された現役の学生

 

7月10日 出願の締め切り日でした。 今年はタイトなスケジュールですが、頑張って合格してもらいたいと思います。

 

6月29日 待望の対面授業が再開。2020年度のゼミナールがスタートしました。 「薬に強い栄養士」養成プロジェクトも、はや4年目となります。昨年度から健康栄養2年生の授業「キャリア開発Ⅱ」のなかで行っています。正課のカリキュラムの一環として行っているのは東北では本学だけです。8月の試験に向けて過去問の勉強と、恒例の薬カルタを行っています。 カルタはフェイスシールドと手袋をつけて実施。例年と少し勝手は違いますが、体を使って覚える部分は変わりません。  

 

 

 

10月1日
合格発表がありました。

本年度から正課のキャリア開発Ⅱ(2年次)にてゼミを行いましたが、11名の合格者(うち二年生10名)を出すことができました。二年生においては卒業までに2年間の実務経験を積める可能性があるのは凄いことです。さて2019年度はこれで終了。来年度に向けて体制を整えたいと思います。

8月28日
本番の試験の日。今年の会場は卸町のサンフェスタでした。合格率は50%程度となる狭き門ですが、ベストを尽くして頑張ってもらいたいと思います。

8月26日
この夏休みの成果を感じるべく登録販売者のTSB直前模擬試験を行いました。任意参加でしたが半数以上の学生が参加。本番では120満点中84点以上正答で合格です。この日の模試で84点以上いった学生、いかなかった学生それぞれですが、あと2日、頑張ってもらいたいと思います。
 

7月30日
この日は講義の最終日。胃腸薬について勉強しました。栄養士の勉強と重なる部分が非常に多く、薬に強い栄養士を目指すだけでなく、学ぶだけでも管理栄養士として意味のある授業内容となりました。

7月23日
早いもので試験まで一カ月ちょっと。この時期から恒例の漢方薬カルタがスタートします。慣れない言葉も多いですが、みんな楽しそうにやってくれました。楽しく無理なく頑張ってもらいたいと思います (^^)

4月9日
2019年度のゼミナールがスタートしました。「薬に強い栄養士」養成プロジェクトも、はや3年目となります。

本年度から健康栄養2年生の授業「キャリア開発Ⅱ」のなかで行っています。正課のカリキュラムの一環として行っているのは東北では本学だけです。

8月の試験に向けて過去問の勉強と、恒例の薬カルタを行っています。他の授業もありますので、頑張るときは一瞬だけ。無理なく合格してもらいたいと思います (^^)

10月2日
合格発表がありました。

本年度は5名が合格しました。素晴らしいことに2年生からも2名の合格者が出ました。卒業までに2年間の実務経験を積める可能性があるのは凄いことです。さて2018年度はこれで終了。来年度に向けて体制を整えたいと思います。

 

8月29日
本番の試験の日。

今年は仙台駅前の大学が会場でした。今年もエールとして入口で「きっと勝つ」を願ったお菓子を配りました。合格率は50%程度となる狭き門ですが、ベストを尽くして頑張ってもらいたいと思います。
 

 

7月23日
前期最後のゼミナールでした。

写真は去年も使用した漢方薬カルタ、こっちの方が得意と言う頼もしい学生もいました。さて全15回のゼミナールもこれで終了。これからテストをはさみ、夏休みは試験日まで三週間、過去問を繰り返し解く事になります。最後は自分にかかっています、頑張って欲しいと思います (^^)

 

 4月16日
2018年度のゼミナールがスタートしました。

8月の試験に向けて過去問の勉強と、恒例の薬カルタを行っています。他の授業もありますので、頑張るときは一瞬だけ。無理なく合格してもらいたいと思います (^^)

10月2日
合格発表がありました。本年度は3名の合格者(全員4年生)を出すことができました。このプロジェクトが始まって三ヶ月での受験でしたが、学生は本当によく頑張ってくれました。4年生の皆さんお疲れ様でした。2017年度はこれで終了です。

 

8月30日
本番の試験の日。朝は会場からエールを送りました。
大学からは5名が受験します。
今年の宮城県では1000人近くが受験。そのうち合格率は50%程度となる狭き門ですが、ベストを尽くして頑張ってもらいたいと思います。
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8月中旬
月末の試験に向けて追い込みです。
写真は手作りの漢方薬カルタと、合格祈願のお菓子です。
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5/30(火)、6/2(金)
この日は、全体説明会でした。
2回合わせて50名近くの学生(管理栄養士・栄養士の卵)が説明会に参加してくれました。

働きながら取るのではなく、在学中に薬のライセンスを取る。
学科・学年を超えて、これから現役合格を目指して頑張っていく仲間が集まりました (^^)

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説明会スライド

 

5/12(金)
2017年度より「医療系就職を目指す管理栄養士・栄養士の卵のための更なる教育支援」プログラムを実施します。支援の第1弾として登録販売者試験合格ゼミナールが開講します。

登録販売者(医薬品登録販売者)とは薬の知識を身に付けた者として薬局などで医薬品の販売ができる国家資格です。

登録販売者資格の合格のみでも新卒として就職できますが、栄養士とのダブルライセンスを組み合わせることで就職に無限の可能性が広がります。これは全国でも珍しい取り組みとなり、東北の栄養系の大学では初の取り組みとなります。指導には実際に登録販売者試験に合格した管理栄養士教員が当たります。

病院就職や、薬局就職、製薬会社就職など、可能性は無限大です。参加する学生には頑張ってもらいたいと思っています (^^)

 

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本取り組みの元となる「医療系就職を目指す管理栄養士・栄養士の卵への更なる教育支援」は、東北生活文化大学の教育改革推進研究助成金に基づいて行われる本学オリジナルとなる教育支援です。

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生文大通信

先輩が入学を決めた理由

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