10月3日・10日の2日間、名取市立増田小学校の6学年家庭科の授業にて、服飾文化専攻学生がミシン学習のサポートボランティアを行いました。 上端、裾、ひも通し口にミシンをかけてからポケットを付け、仕上げにオリジナルの飾りを付けたら・・・・素敵なエプロンの完成です。 「次の作業は何?」「ポケットにこんな飾りをつけるにはどうしたらいいの?」と児童からボランティアに次々と沢山の質問がありました。意欲的にエプロン制作に取り組む児童の姿が大変印象的でした。