10月22日(日)、食物栄養学専攻では卒業生のための「ホームカミングデー」を開催しました。前後に合流した人を含めると、9名の卒業生が久々に短大に来てくれました。学科長の池田先生、専攻主任の益田先生の挨拶から始まり、卒業生からも近況をお聞きしました。大学祭2日目だったため、食物栄養学専攻2年生やスポーツ栄養サークルのメンバーが作った食事、スイーツを食べながら過ごしました。短大時代の思い出話や、仕事や将来のことなど、学年が違う先輩後輩同士や、教職員とゆっくり話すことができました。午後からは、管理栄養士国家試験の受験予定の方を対象に、永沼先生が勉強方法について伝授しました。
参加された卒業生のみなさん、また、今回は欠席でしたがお返事や近況を教えて下さったみなさん、ありがとうございました。
来年もまた開催しますので、ぜひご参加下さい。
行事以外の時も、いつでもどうぞ気軽にお立ち寄りください。お待ちしています。